■ディーゼルエンジン整備士がディーゼルエンジンに適した燃料か否かを点検しながら燃料精製の研究開発から現場指導を行っています。 |
■料理は料理人が味加減しながら人間の食べ物を作ります。
■バイオディーゼルは廃食油の状態を見ながら車の食べ物を作ります・・・・・・・・・・・バイオディーゼル精製機は料理で言えば中華ナベと同じカテゴリー
■機械装置が高級でも精製技術が無ければ、おいしい車の燃料は作れません・・・・日本バイオディーゼル機器は技術とセットで販売します |
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石鹸の生成は歩留まりが悪くなる 見た目には分かりませんが、フラッシュの屈折率で品質が見える |
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■(株)日本バイオディーゼル機器は、多種多様な問題を現場に出張して解決策をご提案致します。
1.廃食油に動物性油脂が混入している、不純物が多い
2.コモンレールエンジンに対応する燃料を作りたい
3.ポスト新長期に対応する燃料を作りたい
4.廃水の問題で温水洗浄からドライシステムに変更したい
5.石鹸が多量に出来るので歩留まりが悪い
6.ランニングコストダウンとしてメタノールを回収したい
7.エンジンの出力が悪い、白煙がマフラーから出ている
8.エンジンが壊れたことがあるので燃料品質に自信がない
9.寒冷地対策をどのようにしたら良いのか、分からない
10.酸化防止剤はどのようなときに使用するのか
11.洗浄の時、乳化するときが多いのでどうしたらよいか
12.精製量を増量したいのだが、どのようなシステムが一番良いか分からない
13.半自動方式を全自動化にしたい
14.燃料ホースが異常に早く膨潤して困る、パッキンからオイルが滲んでくる
15.バイオディーゼル燃料自体が濁っている
16.祖グリセリン、廃水液の処分に困っている
17.イオン樹脂によるドライシステムでランニングコストが掛かりすぎる
18.メタノールが1斗缶で2,600円以上する、消耗品が高い
19.廃油の酸化値を簡単に調べる方法を知りたい
20.専門的な技術指導を受けたい・・・・・・・・・・・・・・・・・等々 ディーゼルエンジン国家整備士が直接現場で指導します
■指導費用については、見積り致しますのでお問い合わせ下さい。
問合せ 問合せを営業に利用する事は禁止
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燃料品質不良による実際のエンジントラブル写真(ピストンが焼け落ちている)
導入後早いところは、半年ぐらいでエンジントラブルが発生しており、長いところで3年〜5年後に
エンジントラブルが発生しております。
石油は原油から適切な蒸留プロセスにおいて精製される燃料です、その成分と同じにはなりませんが
内燃機関による燃焼物としてほぼ同じような燃焼ができることでバイオディーゼル燃料として利用して
います、従って精製された成分内容、内燃機関による燃焼関係、燃焼させるための機械装置などを
知らないで機械の販売をすることは、整備工場を持たない会社が車の販売をしているようなものです
千葉県下で導入後半年後にトラブル発生したので事業中止、20年間バイオディーゼル燃料販売したが
エンジントラブルが発生、事業中止した事例が有ります(当社にて聞き取り調査済み)
車のプロとバイオディーゼル精製・分析専門会社が一体となり地球温暖化防止になるバイオディーゼル事業
のサポートを致しますので何時でもお気軽にご相談下さい。・・・・・・・V−HOPEマシンも宜しくお願いします
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